君津市怒田の最終処分場から汚水漏れ

千葉県君津市怒田の最終処分場から汚水が漏水していることが明らかになり、千葉県が搬入停止勧告に踏み切りました。



君津・廃棄物最終処分場から水漏洩の可能性 搬入停止を勧告
2012.1.31 22:13
 県は31日、廃棄物を埋め立てている君津市怒田の最終処分場から水分が地下水に漏れ出している可能性が高いと発表した。地下水や土壌が汚染されるおそれもあることから、県は処分場を管理する「新井総合施設」に対し、3月末までに原因を解明し対策を講じるよう求め、同日付で廃棄物の搬入停止を勧告した。

 同施設には、我孫子市や君津市、佐倉市酒々井町清掃組合など9市3団体や県水道局などから1日当たり計約280トンの廃棄物が運び込まれている。県は、から各市・団体に廃棄物搬入停止に伴う対策を検討するよう要請した。

 県廃棄物指導課によると、放射性物質測定検査と併せて1月20日に地下水の水質調査を実施したところ、放射性物質は検出されなかったが、地下水の塩化物イオン濃度が1リットル当たり250~580ミリグラムあった。同社による前月の調査結果(1リットル当たり26~31ミリグラム)と比べ、急激に高くなっていた。

 塩化物イオンは有害物質ではないが、廃棄物に多く含まれる。同課は廃棄物を包む遮水シートが破れた可能性があるみて、鉛など有害物質の漏出がないかについても調べている。
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